2007年11月24日(土)
○ こう云うのも リーダーシップの一つと云えるのでしょうか。

  一昨日の十和田市は猛吹雪に襲われ車に乗る度に、雪おろしをしなければ ならない
  ような状態でした。

  夕方 恒例の弁当を買いに行って、帰って来た時の事です。
  未だ比較的時間が早く ワンルーム部屋の駐車場はいつもと 異い 車も数台しか
  もどって来ていません。

  ソロソロと駐車場のスペースに入り込みましたが 雪かきをしていないため全面真白です。
  ところどころ 車から落とした雪が 50~60cmの小山を造っているところもありました。

  サて弱ったのは 駐車スペースの確認が出来ない事です。
  通常は 白線で区画が示され番号がアスファルトに書いてあります。
  でも 雪が全面を弊っている為、分かる訳がありません。
  普通の靴しか はいていませんから 蹴とばしても冷たい雪が入りこむ だけです。

  丁度もう一台の車が、やはり止める位置を探してか ライトをつけたまま思案しあぐれた
  ように 止まっていました。
  仕方ないので おおよその見当をつけて その止まっている車の横に駐車しエンジンを
  切ってしまいました。

  ご存知のように 多少広めに区画線が引いてあるとしても 30cm左右に ブレると厳密
  には 問題が起ります。
  隣の車とは 2m程も空いています。
  「文句があれば 又直せばいいや」
  寒さが厳しいこともあって 長居は出来ません。
  その後 部屋に引っこんでしまいました。

  PM 11時頃 少し気もとがめていたので 部屋のドアを開けて駐車場を覗いて見ました。
  すると どうでしょう。
  見事に車間を平均的に取った車の列が横一線に並んでいました。
  帰って来た時 2m程離れた処にあった例の車も こっちの車に 50~60cmの間隔を
  取って隣りに並んでいます。

  適当にでも 自身あり気にドンと置かれた こちらの車を基準に 後続の車が順番に巧く
  並んだようです。

  今朝、コースに物資の運び出しに向う為 7時少し前に出かけた時は積雪が変わらず
  自分の駐車の位置が正しかったのか どうか 確認することは出来ませんでした。

  でも、何んとなく 良い気分で出発です。
                                                   (M)